危険な間取りの特徴

キッチンとトイレの間取りをチェック

危険な間取りには特徴があります。
近年では、菌を気にされる方が増えているため、キッチンとトイレの危険な間取りに注目が集まるようにもなりました。

参考:間取り失敗例、住宅展示場で発見した感染症になりやすい「マズい」間取り | とくとくライフ

一般的に危険とされる間取りでは、キッチンとトイレが近いというケースです。
便利なように感じるかも知れませんが、汚い手のままキッチンを利用される人もいますし、子どもの場合は手を洗わずにそのまま食事を行ってしまうケースもあります。
親がしっかりと見ていれば安全では?と思うかも知れません。
しかし、子どもというのは親が見ていないタイミングで良からぬことをしていることが多いものです。

今回のケースでは、キッチンとトイレの間に洗面場がある。
もしくは、キッチンとトイレが近くないという状況であれば、このような問題も速やかに解決するでしょう。

また、このようなケースではトイレばかりが問題になるわけではありません。
キッチンとトイレのように、普段良く利用するものが隣接している状態であればあるほど、全体的にスペースの余裕がないため、ものなどの整理が曖昧になりやすいというトラブルもあるのです。
あまり危険でないものが散乱している程度であれば問題ないのですが、ものによっては日曜大工などで利用するようなものを近くの物置に置いている人もいます。
このような利用をしていると、小さな釘、工具などが落ちていて踏みつけてしまう危険性もあるので、スペースに余裕がない間取りは危険としか言えないでしょう。

複雑なデザインは採用しない

基本的に危険な間取りを回避したい場合は、複雑なデザインの設計を採用しないことが大事です。

複雑なデザインの中にはガラスなどを用いて、全体的に空間を広げるというものがあります。
このデザインは、酒などを飲んで酔っている時にぶつかってしまう危険性がありますので注意しましょう。
また、階段が途中から斜めに折り曲がっているものも危険です。
不注意で転んでしまうと、長い時間転がり続けてしまう危険性がありますので、危険な間取りと考え採用しないほうが良いデザインです。