わけあり物件を見抜く方法

近所の人に聞いてみる

わけあり物件を見抜く方法についてですが、一番手っ取り早い方法は近所の人に聞いてみることです。
というのも、わけあり物件というのは不動産管理会社のほうで、必ず説明がされるようになっている物件ではないからです。

つまり、なにかしらのわけあり物件に入居する前に、まったくわけあり物件であることを知らないまま住んでしまう人もいるのです。
このようなケースでは、早い段階で疑いを持つようにして近所の人に物件について尋ねてみると良いです。
物件によっては、2、3年以上も売れていない物件があるのですが、やはり長い間売れない・・・というだけに近所の人もいわくつき物件の理由を知っていることがあります。

このようにわけあり物件を見抜く方法というのは、ストレートに聞いてみるという対処法が効果的なのです。
ただ、過去に事故などがあったのに、完全に明かさないまま販売を行うということはできませんので、わけあり物件として傷が深いものについては不動産管理会社から教えてもらえるようになっています。
例えば、死亡事故が発生している部屋については、どこで事故が発生したのかを明記していますので、基本的に物件の案内を受けている間に教えてもらえるようになっています。

他にも、オバケが出そうという物件で同じような説明を受けることがあります。
このような物件はうっそうとした室内であるため、大半の人は住むことを嫌がりそうなものですが、格安で販売されているため間違って入居してしまう人もいます。
後々になってトラブルになることが多いため、今では不人気の物件についても案内が行われるケースは存在するのです。

ただし、こちらがまったく疑わずにすぐに契約書にサインしてしまっては意味がありません。
なので、契約書のサインをもったいつけておき、その間にどのような物件であったのかを聞いてみると良いでしょう。
不動産管理会社のほうも、この手の物件にはあまり人が住まないことを理解しているので、聞いてみると詳細について教えてくれることが多いです。

水回りをチェックする

わけあり物件を見抜く方法その2ですが、水回りをチェックすることも大事です。
これには理由が2つあります。

理由その1は害虫対策です。
水回りが悪いとカビなどが良く発生するようになるのですが、水回りが悪いところほど害虫の棲家になりやすいので注意してください。
配管工事を簡単に行うだけで直る程度であれば問題ありませんが、何度工事しても水回りに問題がある物件では問題です。

理由その2はメンテナンス費用です。
水回りをチェックせず水回りを破損させてしまうと、場合によっては実費で修理を行う必要が出てきますので、やはり先にチェックしておいたほうが良いでしょう。