わけあり物件とは

事故と関係している

わけあり物件というのは、事故と関係している物件のことを主に言っています。
分類すると以下のようになっているので、わけあり物件というのは以下のような物件のことだと大まかに理解していただければ幸いです。

まず、わけあり物件で良く登場するものは入居者が死亡されてしまったせいで、空室となってしまった物件です。
マンションやアパートだけでなく、家宅でも同様の事故が発生した際にはわけあり物件と称されることが多いです。
ただし、あまりにも長い年数で空室が目立つと、不動産管理会社によってはわけあり物件であることを隠すこともあります。
もし、長期に渡って空いている物件が見つかった際には、不動産管理会社に尋ねてみると良いでしょう。
不動産管理会社は説明の義務がありますので、わけあり物件であるかどうか尋ねられた際にも隠すということはできません。

次に入居者に問題がある場合もわけあり物件として扱われます。
意外と多いものでは暴力団関係者が住んでいる、もしくは外国人が住んでいるためにわけあり物件となっている物件があります。
暴力団関係者の場合、住民とトラブルになるわけではありませんが、怖がる人も多いためわけあり物件として扱われやすいのです。
外国人の場合、事故を起こす可能性もあるため、暴力団関係者と同じ理由で怖がる人が多く、今ではわけあり物件として称されることがあるのです。

最後に間取りなど、住んでみると住みづらい部屋なのでわけあり物件と扱われる部屋もあります。
3階建ての場合、1階がコンビニや飲食店というケースでは、利用者が多いために雑音がかなり酷いことになることもあります。
不動産管理会社は便利ですよ・・・と案内してきますが、あまりにも雑音が酷いようであれば契約を保留としておいたほうが良いでしょう。

意外なわけあり物件もある

わけあり物件というと、住んでみると損をすることが大前提と思ってしまいますが、得をするわけあり物件も存在します。

どんなわけあり物件が該当するのか?というと、主に以前までは人気であったわけあり物件が該当します。
以前までは学生、社会人といった方々が利用していたのですが、今では学校や会社が別の場所に移動しているため、今では多くの人から利用してもらえない物件となっているため、格安で住むことが可能となるのです。
周辺の施設については昔と同じで変わりないということが多いため、とりあえずわけあり物件でも良い物件を探しているという人にはオススメとなります。

後、近年では喫煙者が利用していた部屋もわけあり物件になりやすいです。
汚れをあまり気にしない人であれば、このような格安のわけあり物件に住めることもあります。